グリーン・フォワード(Green Forword)との合同勉強会 パート2 11/25

寄贈の様子1◆グリーン・フォワードとの合同勉強会

 9月の合同勉強会に引き続き、第二回グリーン・フォワードとの合同勉強会を行いました。 今回はYOUTHから吉野さんの「平和教育実践事例の発表」を、グリーン・フォワードから船津さんが「TERRA」という平和・開発・環境を組み入れたESD的な国際理解カードゲームを『JICA地球ひろば』で実施してくれました。

◆吉野さんの「平和教育事例の発表」

 吉野さんからは「コスタリカ 平和教育フィールドワーク」の様子をスライドを使って紹介してもらいました。DEAR-YOUTHから4名、グリーン・フォワードから4名が参加し、そのフィールドワークの映像を交えながら、平和教育と開発教育、環境教育の考え方について議論が行われました。

◆船津さんの「TERRA」 ESD的国際理解カードゲーム

寄贈の様子1 グリーン・フォワード所有の「TERRA」は海外製で、翻訳は日本の販売店が行った物を、船津さんが少しアレンジしたルールで、4人一組に分かれて実施しました。平和・環境・開発といった要素を含んだ地球規模の問題を、手札の解決カードを使って、地球が壊滅しないようにポイントを稼いでいくゲームです。

 カードは2種類。「危機カード」と「解決カード」。山から一枚ずつカードをめくり、「危機カード」を引いてしまった場合、『潜在的危機』として、フィールド(地球)に出されます。その危機を解決するために、各自が「解決カード」を出し合い、危機を回避していき、その貢献度が得点になります。

寄贈の様子1 しかし、現実世界と同様に、力が足らなかったり、駆け引きが生まれた場合、「潜在的危機」が「末期的危機」となります。「末期的危機」が一定以上、地球にたまると、滅亡⇒全員ゲームオーバーです。

 カードには文字がなく、イラストから内容を連想することができます。使い方次第で、危機に対する取り組みについて、意見交換をすることもできます。

「まちづくりWS、教材化」 11/21

◆オリジナルWS「わたしたちのまちづくり」が完成♪

 DEAR-YOUTHが、2004年から作成していたオリジナルワークショップ「わたしたちのまちづくり〜みんながイキイキ暮らせるまちってどんなまち?〜」の教材冊子ができました!

 このワークショップは、タスクチームが結成されてから、約3年間、タスクメンバーの入れ替わりや、様々なイベントでの実践など、まさに試行錯誤の日々を経てこの日を迎えることができました♪

寄贈の様子2 2007年11月21日、製本した教材の一部をDEAR事務局に寄贈(写真はそのときの様子)。

  教材の初版は、多くの方に「まちづくりWS」を知っていただくため、希望者に発送させていただきます。多くの方々からいただいた助言やエールに対し、この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。本当にありがとうございました。


まちづくりWS_表紙 教材化という一つの節目を迎えましたが、「ゴール」ではなく「スタート」だと考えております。これからもDEAR-YOUTHと、まちづくりWSの発展に尽力いたしますので、ご声援、よろしくお願い致します♪

◆教材の概要

タイトル:
わたしたちのまちづくり〜みんながイキイキ暮らせるまちってどんなまち?〜

 第一部:ワークショップ実践の手順
 第二部:教材完成までの道のり・実践報告etc
 第三部:ワークショップ実践用の資料ページ

(詳細はコチラから)

グリーン・フォワード(Green Forword)との合同勉強会 パート1 9/30

◆グリーン・フォワードとの合同勉強会レポート

 9月30日に、グリーン・フォワードとの合同勉強会を実施しました。一日に2つのワークショップを行うというてんこ盛りの一日になりました。また、ホームページの方にメールをくれた子もこの日参加してくれて、開発教育にますます興味を持ってくれたみたいです。

ファシリテーターは、「森林バイオマスすごろく」の方は船津さん、「金銭教育のWS」は杉田が務めました。 簡単ですが勉強会の報告をします。

◆森林バイオマスすごろく

  森林バイオマスの利用がごく当たり前になった、近未来のある家族がすごろくの登場人物です。すごろくでは森林バイオマスの生産と利用について学ぶことが出来ます。 すごろくは、船津さんのお子さんも一緒に参加しました。小学校1年生と3年生です♪ このゲームが大好きなようです。 親子で参加できるなんて魅力的だなぁと思いました。

 ゴールするまでは結構な時間がかかるので、すごろくは途中で終えて、教材そのものについて意見交換しました。 この教材は、テキストも別に付いていて、すごろくを終えた後は、「森林バイオマス」について振り返りができるようになっています。 今回はサラサラ〜っとしか見ていないので、今度じっくりとこの教材を実践してみたいなと思いました。 まだ自分の口で、「森林バイオマス」について説明ができません。

◆金銭教育WS

  NPO法人育て上げネットの教材を使用しました。 ニート予防を目的としていて、一ヶ月にかかる生活費を考えたり、様々な働き方、収入、暮らし方をする人の生活をシュミレーションしたりします。 私が今、卒論で、「高卒フリーターの職業意識」について調べていることもあって、今回の教材を実践させてもらいました。 フリーター増加の原因は、様々な問題が絡み合っていますが、私は研究を通して、自分を過小評価して早期で就職を諦めてしまう若者が数多くいることを知りました。

 私はこの教材は、積極的に自分の将来のことを選択する一つのツールになるんじゃないかな〜と考えています。 ・・・とはいえ、実際に高校生を対象としてどのようなまとめ方をしたら良いのか、まだまだ課題があるなと思いました。 「フリーター」にはなってはいけないというメッセージにしないように、工夫をしなければいけない感じです。

 勉強会の振り返りの時にも、最後どのようにまとめたらいいんだろうねという話が出ました。 もっとみんなの意見を聞き出せばよかったです。 一人でいっぱい喋りすぎるという悪い癖が。。 今回の勉強会の振り返りでは、WSのテーマについて深く考えるというよりは、どのようにファシリテートするか、教材をどのように使用するかという観点で意見交換しました。これからも様々なテーマで勉強会を実施したいですね。

以上、実践レポートでした〜 文:杉田友貴子

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